モトクロスから学ぶ基本テクニック

モトクロスは舗装されていない悪路で行われるモータースポーツです。通常のオートバイを運転する技術とは異なるテクニックの習得が必要となります。

オフロードのテクニックが必要

モトクロスから学ぶ基本テクニック1

モトクロスは舗装されていない悪路を、オートバイをコントロールしながら早く走るモータースポーツです。オートバイは2輪車ですから、しっかりと車体を安定させて、バランスをとりながら走行する乗り物です。

ですが、路面が未舗装で凹凸があるオフロードでは、前輪も後輪も滑ります。路面も凸凹で砂地あり、浮砂利あり、時には水溜りでぬかるみもあります。この場合、タイヤは路面をグリップすることはできませんので、オートバイは不安定になり前進することができません。

ここで駆使するのがモトクロスで使うオフロード走行テクニックです。モトクロスからは様々なライディングテクニックが学べます。正確にはモトクロスからというよりも、モトクロスをやるためにオフロードライディングのテクニックを身につけるということです。

モトクロスから学ぶ基本テクニック2

グリップできない路面をどんなに頑張っても安定することはできません。ならばグリップしない状態で走ってしまうテクニックを身につければ走れるのです。すべる路面を走ることは、悪路走行の基本テクニックです。滑る・揺れる車体を体重(荷重)異動とアクセルワークで ”滑った状態で安定させる ”ことで走行することができるのです。

モトクロスを始める前には、必ずこのオフロードライディングのテクニックを身につけなければなりません。”滑る ”ではなく ”滑らせる ”、”跳ねる ”ではなく ”飛ぶ ”ことで、オートバイを自分がコントロールする領域に入ります。

このテクニックはオートバイに乗る上では重要なテクニックであり、公道の一般走行時でもゆとりとなって現れます。オートバイを安全に乗りこなす上でも、一度トライしてみることをお勧めします。

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